〈学費節約〉キャンパス内でアルバイトする方法
こんにちは。
今回はアメリカの大学キャンパス内でアルバイトをする方法を紹介していきます。
アメリカでアルバイトは可能か?
アメリカでは、インターナショナルの生徒は
キャンパス外でアルバイトをすることは
基本的に禁止とされていますが、
キャンパス内でしたら働くことが可能です○
キャンパス内の仕事の種類
キャンパス内では色々な種類のアルバイトがあり、
種類によっては仕事中に宿題してもOKな所もあります。
私がコミカレにいた時、
コンピュータラボと呼ばれる
自習室のような所でアルバイトをしていました。
主に仕事内容は、
生徒のパコソンへのログインヘルプ
近くのクラスルームの清掃
コピー機の用紙の補充
で、それ以外の時間は椅子に座って、
自分の宿題をしていました。
だいたい時給は10ドルくらいと結構高めでした。
他にキャンパス内での仕事を挙げると、
-ブックストアでのレジ打ち
-キャンパス内のゴミ回収
-図書館での館内アシスタント
-チューター
などがあります。
どうやって応募するのか?
私がキャンパス内でアルバイトを探そうとした時、まず大学のホームページから
生徒のアルバイトをサポートする人にとりあえずコンタクトをしてみました。
それから、インターナショナルのアドバイザーにもコンタクトをしたのですが、
二人とも帰ってきた返事は、自分でオフィスに行って
仕事に空きがあるかどうが確認してくれとのことでした。
なので、もしキャンパス内でアルバイトを探したいなと考えている方は
興味のある仕事のあるオフィスに直接行って仕事に空きがあるかどうかを聞くのがベストです。
また、インターナショナルの友達がいると
その人たちがキャンパス内で働いている場合、空きがいつ出るかなども分かり、
仕事を見つけるのがスムーズだと思います。
まとめ
・アメリカのキャンパス内でアルバイトは可能
・気になる仕事のあるオフィスに直接働きたいと言いに行く
・友達のつながりを使うともっとスムーズに仕事を探せる
以上、アメリカの大学内でアルバイトをする方法でした。
読んでくださってありがとうございます。